アカデミー映画が続々と公開になっています。
「スラムドッグ ミリオネア」は最多受賞でしょうか?
さすがです。
舞台はインドです。マハラジャ映画ではありません。
感想:ずばらじー!


コレはすごいです。参りました。よく出来ています。アカデミー、頷けます。
ファイナルアンサーだ、みのもんたの延長だ、とかね、考えてる人いたら「侮るなかれ!」ですよ。
こんなに手の込んだ激しい作品なのに、主軸が「愛」なの。
たまげるなぁ。
幼馴染の男女、離れ離れになって、再会して。
なんてプロトコルの映画なんて見つくした!どこでもある!又このパターンか!なんてその辺の作品とは全然違います。
なんじゃこりゃー、な一本。
好き嫌いは置いといて、奥の深い作り手の心配りが半端ないので、見ることができて私は幸せです。
次!
『ミルク』ってなんかスイートな話?ホッコリ?なんて考えてはいけません。
ミルクは人の名前です。ミルクさんです。ミルねーさんではありません。
実話が元になっています。
感想:うむむむー。
えー、。
感動!とかではありません。すごい!でもない。
なんだろう。
実話の映画化だから、歴史のフィルムを見た、というような気がしている。
迫害されている同性愛者が立ち上がり、ムーブメントを起こしていく、そういうフィルム。
病気だとか悪だとかと否定されたり投獄されたり。
魔女狩りみたいな時代の話。
誰かが立ち上がらなければ、声をあげなければ、きっとずっと変わらない。
このムーブメントは今まだ続いているのだろう。
同性愛じゃなくて、ただの人間愛として括ればいいのに。なんて考えは平和ボケしすぎだろうか。
宗教の問題もあるしなぁ。
だけど「愛」の規格を国とか他人に決められるなんて、絶対に間違っている思うんだ。
うむー。
とか、うつうつ考え込んでしまった。
スカッと!とかいかない映画です。でも悪くはないぞ。